味方だと思ったが...

先週まで味方だと思っていた上司の態度が少し変化*1。
う〜ん...。かなりヤバメ。今週の水曜日には、緊急の役員会があるようで、電算室が標的になるようです。orz

自分たちの責任はさておいて、部下を責める態度...。まったくもって小さい。会社へ貢献するのではなく、上司のために色々と骨を折らないといけないのでしょうか?　それって違くねぇ〜?

まぁ管理職としての役職が付いているので、出来る限りの努力はしますが、ホント出来る限りしか出来ませんよね。なんだかあらかじめ用意されているシナリオ通りに物事が進められている感じがして、なんだかモチベーションを維持する気力さえうせてきています。

太陽と北風という童話がありますが、北風ばかりでは、職員の心をつかむ事は困難なはずですが...。太陽というか希望という光が見えていると人って頑張れるのでは?　などと考えたりする毎日です。

そろそろ転職も視野に入れないといけないのかな?　雇ってくれ、技術を磨ける場を与えてくれた今の職場に対する恩を返そうと頑張っていただけなのですけど。もうそういう心が不要な時代なのでしょうか...。なんだか寂しい限り。

*1:もしかして自己保身に走った?